Presentation
招待講演
- 立体化学的に不安定なキラルカルバニオンの合成化学への展開
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- ◯佐々木道子
- 第35回公益財団法人篷庵社研究助成発表会, 2016, 7.29, 大阪.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの求電子剤による捕捉
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- ◯佐々木道子
- 第29回若手化学者のための化学道場 (師範講演),2013, 8, 広島.
- Trapping of Chiral Carbanions by [2,3]-Wittig Rearrangement
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- ◯Michiko Sasaki, Hidaka Ikemoto, Mariko Higashi, and Kei Takeda
- The 236th National Meeting of the American Chemical Society (Sci-Mix), August 18, 2008, Philadelphia, PA, USA.
- エポキシシラン転位の発見とその合成反応への展開(支部奨励賞受賞講演)
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- ◯佐々木道子
- 第46回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2007, 11, 高知.
- エポキシドからカルバニオンへの不斉転写反応の開発
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- ◯佐々木道子, 武田 敬
- 如何に私は結合を切断し, 生成したか? 創薬を目指す有機系大学院生シンポジウム 日本薬学会126年会, 2006, 3, 仙台.
一般講演
- Abnormal Michael Reaction: Conditions-Dependent Product Distributions in the Michael Reaction of Monoalkylmalonates
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- ◯Michiko Sasaki, Kei Takeda
- The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15), 2023, 11, Kyoto.
- A New Type of Abnormal Michael Reaction: Formation of Cyclopentenecarboxylate by the Reaction of 7-Bis(alkoxycarbonyl)-2-heptenoate with a Base
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- ◯Michiko Sasaki, Takeda Kei
- 令和4年度 化学系学協会東北大会, 2022, 9.17-9.18, 盛岡.
- カルバニオンをトリガーとするシクロプロパンの開環とその[3 + 2] アニュレーション(2)
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- 佐々木道子, ◯西尾卓哉, 武田 敬
- 日本薬学会137年会, 2017, 3.24-3.27, 仙台.
- キラル 2-シアノピペリジンの脱プロトン化によって発生させたα-ニトリルカルバニオンの求電子置換反応:求電子剤の効果
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- 佐々木道子, ◯同免佳澄, 武田 敬
- 日本薬学会137年会, 2017, 3.24-3.27, 仙台.
- カルバニオンをドナーとするD-Aシクロプロパンの [3 + 2] アニュレーション
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- ◯佐々木道子, 西尾卓哉, 近藤泰博, 武田 敬
- 第42回反応と合成の進歩シンポジウム, 2016, 11.7-11.8, 静岡.
- 2-シアノ-ピロリジンおよびピペリジンの脱プロトン化によって発生させたα-ニトリルカルバニオンの求電子置換反応
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- ◯同免 佳澄, 佐々木 道子, 武田 敬
- 第55回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015, 11.5-11.6, 岡山.
- カルバニオンによって誘起される三員環の開環を伴うタンデム型環化反応の開発 (2)
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- ◯西尾卓哉, 近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第55回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2015, 11.5-11.6, 岡山.
- N-Boc- および N-カルバモイル-2-メタロ-2-シアノピペリジンの求電子置換反応の立体過程
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- 佐々木道子, ◯同免佳澄, 武田 敬
- 第46回複素環化学討論会, 2016,9.26-9.28, 金沢.
- キラルα-アミノニトリルの 脱プロトン化/アシル化の立体過程
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- ◯佐々木 道子, 同免 佳澄, 琴森 友理, 武田 敬
- 第27回基礎有機化学討論会, 2016,9.1-9.3, 広島.
- Reactions of Acylsilanes with Potassium Cyanide under Chiral Phase-Transfer Catalytic Conditions
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- ◯Michiko Sasaki, Yusuke Kunisada, Masafumi Ando, Kei Takeda
- Molecular Chirality Asia 2016, 4.20-4.22, Osaka, Japan.
- N-Boc- および N-カルバモイル-2-メタロ-2-シアノピペリジンの求電子置換反応の立体過程
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- 佐々木 道子, ◯同免 佳澄, 琴森 友理, 武田 敬
- 日本薬学会136年会, 2016,3.26-3.29, 横浜.
- カルバニオンをトリガーとするシクロプロパンの開環とその[3 + 2]アニュレーション
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- 佐々木 道子, ◯西尾 卓哉, 近藤 泰博, 武田 敬
- 日本薬学会136年会, 2016,3.26-3.29, 横浜.
- アシルシランに対するシアニドイオンのエナンチオ選択的付加を利用するキラル O-シリルシアノヒドリンの合成
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- 佐々木 道子, ◯國貞 雄介, 武田 敬
- 日本薬学会136年会, 2016,3.26-3.29, 横浜.
- Stereochemical Course of Deprotonation/Acylation of α-Amino Nitriles
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- Michiko Sasaki, ◯Yuri Kotomori, Kei Takeda
- The 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, November 9-13, Kyoto.
- Fitst Total Synthesis of Prunustatin A
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- ◯Shuhei Yamkoshi, Masako Okamoto, Eiji Kawanishi, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- The 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, November 9-13, Kyoto.
- キラルアンモニウムシアニドをシアノ源とする不斉シアノ化反応の開発
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- ◯國貞雄介, 佐々木道子, 武田 敬
- 第54回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015, 10.31-11.1, 高知.
- カルバニオンによって誘起される三員環の開環を伴うタンデム型環化反応の開発
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- ◯佐々木道子, 柳田容瑠, 近藤泰博, 武田 敬
- 第54回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015, 10.31-11.1, 高知.
- α-シロキシ-N-シリルケテンイミンの空気酸化を経由するα-ケトアミドの合成
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- ◯佐々木道子, 安藤雅史, 武田 敬
- 第41回反応と合成の進歩シンポジウム, 2015, 10.26-10.27, 大阪.
- Enantioselective Deprotonation-Substitution of α-Chelating Group-Substituted Nitriles
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- ◯Michiko Sasaki, Yuri Kotomori, Kei Takeda
- 44th National Organic Symposium, June 28-July 2 (June 28), 2015, University of Maryland, College Park, MD, USA.
- Formation of α-Keto Amides from α-Siloxy-N- Silylketenimines via Air Oxidation
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- ◯Michiko Sasaki, Masafumi Ando, Kei Takeda
- 44th National Organic Symposium, June 28-July 2 (June 28), 2015, University of Maryland, College Park, MD, USA.
- Inhibitory effects of Antibiofilm compound-1 on Staphylococcus aureus biofilm.
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- ◯Looniva Shrestha, Shizuo Kayama, Michiko Sasaki, Fuminori Kato, Junzo Hisatsune, Keiko Tsuruda, Kazuhisa Koizumi, Nobuyuki Tatsukawa, Kei Takeda and Motoyuki Sugai
- 第29回日本バイオフィルム学会学術集会,2015, 7.10-7.11, 名古屋.
- α-ヘテロ原子置換ニトリルカルバニオンの合成化学的展開
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- ◯佐々木道子, 琴森友理, 安藤雅史, 武田 敬
- 第107回有機合成シンポジウム, 2015, 6.9-6.10, 東京.
- キラルα-オキシ-およびα-アミノニトリルカルバニオンの求電子置換反応の立体過程
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- ◯琴森友理, 佐々木道子, 武田 敬
- 第13回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2015, 5.22-5.23, 滋賀.
- 2-メタロ-2-シアノピペリジンの求電子置換反応における立体化学
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- ◯琴森友理, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会135年会, 2015,3.25-3.28,神戸.
- シアニドイオンが介在するBrook転位を利用する多官能性ビニルアレンの合成
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- ◯佐々木道子, 安藤雅史, 宮下 泉, 武田 敬
- 日本薬学会135年会, 2015, 3.25-3.28, 神戸.
- Brook転位を経るイネニルシリケートのプロトン化反応の立体過程
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- ◯近藤泰博, 元石太一, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会135年会, 2015, 3.25-3.28, 神戸.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの立体化学的安定性:双極子安定化置換基の効果
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- ◯佐々木道子, 琴森友理, 武田敬
- 第40回反応と合成の進歩シンポジウム, 2014, 11.10-11.11, 仙台.
- イネノイルシランのキラルリチウムアミドによる不斉還元反応の立体過程
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- ◯元石太一,近藤泰博,佐々木道子,武田 敬
- 第53回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2014, 11.8-11.9,広島.
- キラルリチウムアミドによる不斉還元反応を利用した新規合成反応の開発
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- ◯近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第31回有機合成セミナー, 2014, 9.17-9.19, 福岡.
- アシルシランに対するシアニドイオンのエナンチオ選択的付加を利用するアレン合成
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- ◯安藤雅史, 宮下 泉, 佐々木道子, 武田 敬
- 第44回複素環化学討論会, 2014, 9.10-9.12, 札幌.
- エナンチオ選択的なビニルアレンの合成とそのDiels-Alder反応
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- ◯近藤泰博, 元石太一, 佐々木道子, 武田 敬
- 第44回複素環化学討論会, 2014, 9.10-9.12, 札幌.
- キラルリチウムアミドによる不斉還元を利用するα-シリルアミンのエナンチオ選択的合成
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- ◯近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第105回有機合成シンポジウム,2014, 6.10-6.11, 東京.
- キラルα-ニトリルカルバニオンからN-シリルケテンイミンの軸性キラリティへの不斉転写の試み
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- ◯安藤雅史, 佐々木道子, 武田 敬
- 第12回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2014, 5.23-5.24, 東京.
- キレーション能を持つ双極子安定化置換基に隣接するニトリルカルバニオンの立体化学的安定性
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- ◯琴森友理, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会134年会, 2014, 3月28日, 熊本.
- N-シリルケテンイミン発生法の開発と合成反応への展開
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- ◯安藤雅史, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会134年会, 2014, 3月28日,熊本.
- イネノイルシランの不斉還元により発生させたビニルアレンのDiels-Alder反応
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- ◯近藤泰博, 元石太一, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会134年会, 2014, 3月28日, 熊本.
- キラルα-アミノニトリルの脱プロトン化を経るエナンチオダイバージェントアシル化反応
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- 佐々木道子, ◯琴森友理, 竹川友, 坂本訓弘, 島原留美子, 尾谷優子, 大和田智彦, 武田敬
- 第38回反応と合成の進歩シンポジウム,2013,11,福岡.
- α-アミノ置換キラルα-ニトリルカルバニオンの求電子剤による捕捉 ーカルバニオンの反応性と立体化学的安定性ー
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- ◯琴森友理, 竹川 友, 島原留美子, 坂本訓弘, 佐々木道子, 武田 敬
- 第52回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013, 10,松山.
- キラルリチウムアミドによるイネノイルシランの不斉還元を利用する光学活性アレンの合成
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- ◯元石太一, 近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第52回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013, 10, 松山.
- N-Boc 2-メタロ-2-シアノピペリジンの求電子置換反応の立体化学
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- ◯古川裕貴, 佐々木道子, 武田 敬
- 第52回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013, 10,松山.
- Reactivity and Configurational Stability of α-Nitrile Carbanions
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- ◯Michiko Sasaki, Yuri Kotomori, Tomo Takegawa, Kunihiro Sakamoto, Rumiko Shimabara, Kei Takeda
- 10th International Symposium on Carbanion Chemistry, September, 2013, Kyoto.
- Generation and Trapping of N-Silyl Ketene Imines at Low Temperature
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- ◯Masafumi Ando, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 10th International Symposium on Carbanion Chemistry, September, 2013, Kyoto.
- Tandem Reactions Induced by Enantioselective Reduction by Lithium Amide
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- ◯Yasuhiro Kondo, Taichi Motoishi, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 10th International Symposium on Carbanion Chemistry, September, 2013, Kyoto.
- アシルシランへの求核剤の付加/Brook転位を利用するエナンチオ選択的アレン合成
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- ◯宮下 泉, 近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第29回若手化学者のための化学道場, 2013, 8, 広島.
- Enantiodivergent Deprotonation–Benzoylation of α-Amino Nitriles
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- ◯Michiko Sasaki, Yuri Kotomori, Tomo Takegawa, Kunihiro Sakamoto, Rumiko Shimabara, Kei Takeda
- 43rd National Organic Chemistry Symposium, June 2013, Seattle, Washington, USA.
- Generation and Trapping of N-Silyl Ketenimins at Low Temperature
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- ◯Masafumi Ando, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 43rd National Organic Chemistry Symposium, June 2013, Seattle, Washington, USA.
- Synthesis of α-Silylamines by Enantioselective Reduction of a-Silylimine
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- ◯Yasuhiro Kondo, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 43rd National Organic Chemistry Symposium, June 2013, Seattle, Washington, USA.
- キラルリチウムアミドによる不斉還元を利用する合成反応の開発
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- ◯近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第11回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2013, 5, 東京.
- エポキシシラン転位を利用するシリルケテンイミンの発生とその反応
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- ◯安藤雅史, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第133年会, 2013, 3, 横浜.
- キラルリチウムアミドを利用するイミンの不斉還元反応
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- ◯近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第133年会, 2013, 3, 横浜.
- 光学活性α-ヒドロキシアリルシランの異性化反応における不斉転写の機構
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- ◯琴森友理, 藤原美智, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第133年会, 2013, 3, 横浜.
- ウレイド基のキレーションを利用するキラル α-ニトリルカルバニオンの発生と求電子剤との反応
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- 竹川 友, ◯坂本訓弘, 島原留美子, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第133年会, 2013, 3, 横浜.
- Enantioselective Trapping of Chiral a-Nitrile Carbanions
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- ◯Tomo Takegawa, Michiko Sasaki, Kunihiro Sakamoto, Rumiko Simabara, Kei Takeda
- 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-12), 2012, 11, Kyoto.
- Mechanistic Study of Stereoselective SE2' Protonation of a-Hydroxy Allyl Silanes
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- ◯Misato Fujiwara, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-12), 2012, 11, Kyoto.
- カルバモイル基により立体化学的に安定化されたキラルα-ニトリルカルバニオンの捕捉
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- ◯竹川 友, 坂本訓弘, 佐々木 道子, 武田 敬
- 第102回有機合成シンポジウム, 2012, 11, 東京.
- 共役性電子求引基およびヘテロ原子置換基に隣接するキラルカルバニオンのラセミ化傾向の比較
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- ◯藤原 美智, 佐々木 道子, 武田 敬
- 第38回反応と合成の進歩シンポジウム, 2012, 11, 東京.
- Enantioselective trapping of an α-chiral carbanion of acyclic nitrile by a carbon electrophile
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- ◯Tomo Takegawa, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 19th International Conference on Organic Synthesis, 2012, 7, Melbourne, Australia.
- Evaluation of the configurational stability of carbanions next to conjugating electron-withdrawing groups
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- ◯Misato Fujiwara, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 19th International Conference on Organic Synthesis, 2012, 7, Melbourne, Australia.
- β位に電子求引基を有するシクロプロピルアシルシランと求核剤との反応
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- ◯藤原 美智, 佐々木 道子, 武田 敬
- 日本薬学会第132年会, 2012, 3, 札幌.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの求電子剤による捕捉 (2)
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- ◯竹川 友, 佐々木 道子, 武田 敬
- 日本薬学会第132年会, 2012, 3, 札幌.
- キラルリチウムアミドによる還元を鍵反応とするアレン類のエナンチオ選択的合成
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- ◯近藤 泰博, 佐々木 道子, 武田 敬
- 日本薬学会第132年会, 2012, 3, 札幌.
- Enantioselective Synthesis of Allenes via Tandem Enantioselective Reduction/Brook Rearrangement
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- ◯Yasuhiro Kondo, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 10th International Symposium on Organic Reactions, November, 2011, Yokohama.
- 共役性電子求引性基に隣接するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価 (2)
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- ◯藤原美智, 佐々木道子, 池本陽峰, 武田 敬
- 第50回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2011, 11, 高松.
- アリルベンジルリチオカルバニオンに対する求電子置換反応の立体化学ー求電子剤と溶媒の効果ー
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- ◯池本陽峰, 佐々木道子, 武田 敬
- 第100回有機合成シンポジウム, 2011, 11, 東京.
- 脱プロトン化によるキラルα-ニトリルカルバニオンの発生と捕捉
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- ◯竹川 友, 佐々木道子, 池本陽峰, 武田 敬
- 第100回有機合成シンポジウム, 2011, 11, 東京.
- 光学活性シロキシアレン類の合成と[4 + 2]型環化付加による捕捉
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- ◯佐々木道子, 近藤泰博, 武田 敬
- 第37回反応と合成の進歩シンポジウム, 2011, 11, 徳島.
- Chiral Organolithiums Next to a Conjugative Electron-Withdrawing Group: Their Configurational Stability and Enantioselective Trapping by an Electrophile
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- ◯Hidaka Ikemoto, Michiko Sasaki, Misato Fujiwara, Tomo Takegawa, Kei Takeda
- The 242nd National Meeting of the American Chemical Society, August 31, 2011, Denver, Colorado, USA.
- Chiral Organolithiums Next to a Conjugative Electron-Withdrawing Group: Their Configurational Stability and Enantioselective Trapping by an Electrophile
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- ◯Hidaka Ikemoto, Michiko Sasaki, Misato Fujiwara, Tomo Takegawa, Kei Takeda
- The 242nd National Meeting of the American Chemical Society (Sci-Mix), August 29, 2011, Denver, Colorado, USA.
- Enantioselective Synthesis of Siloxyallenes from Alkynoylsilanes Via Tandem Enantioselective Reduction/Brook Rearrangement and Their Subsequent Trapping by [4 + 2] Cycloaddition
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- ◯Yasuhiro Kondo, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 42nd National Organic Chemistry Symposium, Princeton University, June 5, 2011, Princeton, NJ, USA
- Enantioselective Generation of Mesomerically-Stabilized Lithiocarbanions and Evaluation of Their Configurational Stability
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- ◯Michiko Sasaki, Tomo Takegawa, Misato Fujiwara, Hidaka Ikemoto, Kei Takeda
- 42nd National Organic Chemistry Symposium, Princeton University, June 5, 2011, Princeton, NJ, USA
- 共役性電子求引基に隣接するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価法の開発とその求電子剤による捕捉
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- ◯池本 陽峰, 佐々木 道子, 藤原 美智, 竹川 友, 武田 敬
- 第9回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2011, 5, 東京.
- 共役性電子求引性基に隣接するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価
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- 佐々木 道子, ◯藤原 美智, 武田 敬
- 日本薬学会第131年会, 2011, 3, 静岡.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの求電子剤による捕捉
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- 佐々木 道子, ◯竹川 友, 武田 敬
- 日本薬学会第131年会, 2011, 3, 静岡.
- 光学活性シロキシアレンの合成と[4 + 2]型環化反応への展開
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- 佐々木 道子, ◯近藤 泰博, 武田 敬
- 日本薬学会第131年会, 2011, 3, 静岡.
- キラルカルバニオンの立体特異的な求電子反応を利用するL-アミノ酸誘導体の不斉アルキル化
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- ◯池本 陽峰, 佐々木 道子, 武田 敬
- 日本薬学会第131年会, 2011, 3, 静岡.
- 共役性電子求引基に隣接するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価法の開発
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- 佐々木 道子, ◯藤原 美智, 池本 陽峰, 武田 敬
- 第49回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2010, 11, 米子.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの発生と求電子剤による捕捉
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- 佐々木 道子, ◯竹川 友, 池本 陽峰, 武田 敬
- 第49回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2010, 11, 米子.
- シロキシアレンのエナンチオ選択的合成とその合成反応への展開
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- 佐々木 道子, ◯近藤 泰博, 武田 敬
- 第49回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2010, 11, 米子.
- キラルカルバニオンの立体化学的安定性と求電子剤との反応における立体化学
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- ◯池本陽峰, 佐々木道子, 藤原美智, 竹川 友, 武田 敬
- 第36回反応と合成の進歩シンポジウム, 2010, 11, 名古屋.
- Brook転位を利用する光学活性シロキシアレンの合成
-
- 佐々木道子, ◯近藤泰博, 武田 敬
- 第36回反応と合成の進歩シンポジウム, 2010, 11, 名古屋.
- Enantioselective Synthesis of Siloxyallenes from Alkynylacylsilanes via Tandem Enantioselective Reduction/Brook rearrangement
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- Michiko Sasaki, ◯Yasuhiro Kondo, Kei Takeda
- 22nd International Symposium on Chirality (Chirality 2010; ISCD-22), 2010, 7, Sapporo.
- Solvent Effects on the Configurational Stability of Chiral Carbanions
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- ◯Hidaka Ikemoto, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 22nd International Symposium on Chirality (Chirality 2010; ISCD-22), 2010, 7, Sapporo.
- キラルカルバニオンの立体化学的安定性に対する溶媒効果
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- ◯池本 陽峰, 佐々木 道子, 武田 敬
- 日本薬学会第130年会, 2010, 3, 岡山.
- Brook 転位を利用するシロキシアレンのエナンチオ選択的合成法の開発
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- 佐々木 道子, ◯近藤 泰博, 武田 敬
- 日本薬学会第130年会, 2010, 3, 岡山.
- [3 + 4]アニュレーションを用いる(+)-Prelaureatin の合成研究
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- ◯佐々木道子, 小山田和尚, 武田 敬
- 第35回反応と合成の進歩シンポジウム, 2009, 11, 金沢.
c
- Brook転位を利用する光学活性シロキシアレンの合成
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- ◯近藤泰博, 佐々木道子, 武田 敬
- 第48回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2009, 11, 徳島.
- [3 + 4]アニュレーションを利用する(+)-Prelaureatin の合成研究
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- ◯小山田和尚, 佐々木道子, 武田 敬
- 第48回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2009, 11,徳島.
- [2,3]-Wittig転位を利用するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価
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- ◯池本 陽峰, 佐々木 道子, 武田 敬
- 第7回次世代を担う有機化学シンポジウム,2009, 7, 大阪.
- Use of a Brook Rearrangement-Mediated [3 + 4] Annulation Toward the Total Synthesis of (+)-Prelaureatin
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- ◯Michiko Sasaki, Kazuhisa Oyamada, and Kei Takeda
- 41st National Organic Chemistry Symposium, the University of Colorado, 2009, 6, Boulder, CO, USA.
- Trapping of Chiral Carbanions by [2,3]-Wittig Rearrangement: Effect of Heteroatoms and Conjugating Groups
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- ◯Hidaka Ikemoto, Michiko Sasaki and Kei Takeda
- 41st National Organic Chemistry Symposium, the University of Colorado, 2009, 6, Boulder, CO, USA.
- [2,3]-Wittig転位を利用するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の評価
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- 佐々木道子, ◯池本陽峰, 武田 敬
- 日本薬学会第129年会, 2009, 3, 京都.
- 光学活性α-ヒドロキシアリルシランのSE2’型反応を利用する不斉転写
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- 佐々木道子, ◯白川友理, 武田 敬
- 日本薬学会第129年会, 2009, 3, 京都.
- [3 + 4]アニュレーションを用いる(+)-Prelaureatin の合成研究
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- 佐々木道子, ◯小山田和尚, 橋本 梓, 武田 敬
- 第38回複素環化学討論会, 2008,11, 福山,広島.
- [2,3]-Wittig 転位を利用するキラルカルバニオンの立体化学的安定性の比較
-
- 佐々木道子, ◯池本陽峰, 武田 敬
- 第34回反応と合成の進歩シンポジウム, 2008, 11, 京都.
- Trapping of Chiral Carbanions by [2,3]-Wittig Rearrangement
-
- ◯Michiko Sasaki, Hidaka Ikemoto, Mariko Higashi, and Kei Takeda
- The 236th National Meeting of the American Chemical Society, August 19, 2008, Philadelphia, PA, USA.
- Chirality Transfer from Epoxide to Carbanion: Base-induced Alkylation of O-Carbamoyl Cyanohydrins of β-Silyl-α,β-epoxyaldehyde
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- Michiko Sasaki, ◯Yuri Shirakawa, Eiji Kawanishi, and Kei Takeda
- The 236th National Meeting of the American Chemical Society, August 19, 2008, Philadelphia, PA, USA.
- [2,3]-Wittig転位を利用するキラルカルバニオンの捕捉
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- 佐々木道子, ◯池本陽峰, 武田 敬
- 日本薬学会第128年会, 2008, 3, 横浜.
- エポキシラン転位を利用するキラルα-ニトリルカルバニオンの発生とその機構
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- 佐々木道子, ◯白川友理, 川西英治, 武田 敬
- 日本薬学会第128年会, 2008, 3, 横浜.
- [3 + 4]アニュレーション法を用いるLauralleneの形式全合成
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- ◯橋本 梓, 佐々木道子, 田中広大, 武田 敬
- 第92回有機合成シンポジウム, 2007, 11, 東京.
- [2,3]-Wittig転位を利用するキラルカルバニオンの捕捉
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- 佐々木道子, ◯池本陽峰, 東 真理子, 武田 敬
- 第46回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2007, 11, 高知.
- エポキシシラン転位を利用するキラルα-ニトリルカルバニオンの発生とその機構
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- 佐々木道子, ◯白川友理, 川西英治, 武田 敬
- 第33回反応と合成の進歩シンポジウム, 2007, 11, 長崎.
- Chirality Transfer from Epoxide to α-Nitrile Allylic Carbanion via Epoxysilane Rearrangement
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- ◯Michiko Sasaki, Yuri Shirakawa, Eiji Kawanishi, and Kei Takeda
- 40th National Organic Chemistry Symposium, Duke University, 2007, 6, Durham, NC, USA.
- Formal Synthesis of Laurallene Using Brook Rearrangement-Mediated [3 + 4] Annulation
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- ◯Azusa Hashimoto, Michiko Sasaki, Koudai Tanaka, Kei Takeda
- 40th National Organic Chemistry Symposium, Duke University, 2007, 6, Durham, NC, USA.
- [3 + 4]アニュレーション法を用いるAsteriscanolideの合成研究
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- 佐々木 道子, ◯池本陽峰, 武田 敬
- 日本薬学会127年会, 2007, 3, 富山.
- キラルα-ニトリルカルバニオンの立体化学的安定性
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- 佐々木 道子, ◯白川友理, 武田 敬
- 日本薬学会127年会, 2007, 3, 富山.
- [3 + 4]アニュレーション法を用いるlauralleneの合成研究
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- ◯橋本 梓, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会127年会, 2007, 3, 富山.
- [2,3]-Wittig転位を利用するキラルカルバニオンの立体化学的安定性
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- ◯佐々木道子,東 真理子,武田 敬
- 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2006, 11.広島.
- エポキシシラン転位を利用するキラルα-ニトリルカルバニオンの発生
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- 佐々木道子, ◯白川友理, 武田 敬
- 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2006, 11.広島.
- Synthetic Studies of Laurallene Using Brook Rearrangement-Mediated [3 + 4] Annulation
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- ◯Azusa Hashimoto, Koudai Tanaka, Michiko Sasaki, Kei Takeda
- IUPAC International Conference on Biodiversity and Natural Products, 2006, 7, Kyoto.
- 不斉α-ニトリルカルバニオンの発生とその立体化学的安定性
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- 川西英治, ◯佐々木道子, 武田 敬
- 第4回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2006, 5, 大阪.
- [3 + 4] アニュレーション法を用いる (±)-pentaleneneの全合成研究
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- 佐々木道子, ◯橋本 梓, 武田 敬
- 日本薬学会126年会, 2006, 3, 仙台.
- アリル・ベンジル位のキラルカルバニオンの立体化学的安定性
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- 佐々木道子, ◯東真理子, 武田 敬
- 日本薬学会126年会, 2006, 3, 仙台.
- Enantioselective [2,3]-Wittig Rearrangement Featuring Chirality Transfer from Epoxide
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- ◯Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 39th National Organic Chemistry Symposium, 2005, 6, Salt Lake City, UT, USA.
- エポキシドからカルバニオンへの不斉転写:[2,3]-Wittig 転位反応への展開
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- ◯佐々木道子, 東 真理子, 武田 敬
- 第31回反応と合成の進歩シンポジウム, 2005, 11, 神戸.
- アリル・ベンジル位のキラルカルバニオンの立体化学的安定性
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- ◯東 真理子, 佐々木道子, 武田 敬
- 第 44 回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2005, 11, 松山.
- [3 + 4] アニュレーション法を用いる(±)-pentaleneneの全合成研究
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- ◯橋本 梓, 佐々木道子, 武田 敬
- 第 44 回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2005, 11, 松山.
- γ-アリルオキシエポキシシランのタンデム型反応:エポキシドの開環/Brook転位/[2,3]-Wittig転位
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- ◯佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会 125 年会, 2005, 3, 東京.
- γ-Sulfonyl-α,β-Epoxysilane: A New Versatile Acrolein β-Anion Equivalent
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- ◯Michiko Sasaki, Kei Takeda
- 15th International Conference on Organic Synthesis (ICOS-15), 2004, 8, Nagoya.
- アクロレインβ-アニオン等価体およびジエノールシリルエーテル前駆体としてのγ-ヘテロ原子置換-α,β-エポキシシラン
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- ◯佐々木道子, 寳耒 舞, 武田 敬
- 第2回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2004, 6, 東京.
- 新規アクロレインβ-アニオン等価体:γ位に脱離基を有するα,β-エポキシシランと求電子剤との反応
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- ◯佐々木道子,武田 敬
- 日本薬学会124年会,2004, 3, 大阪.
- γ位に電子吸引基を持つγ,δ-不飽和-α,β-エポキシシランの合成と求核剤とのタンデム反応
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- ◯岡本典子, 佐々木道子, 武田 敬
- 第42回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2003, 11.高松.
- Alkylation of Metalated O-Protected Cyanohydrins of β-Silyl-α,β-epoxyaldehydes: Scope and Mechanism
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- Kei Takeda, ◯Michiko Sasaki, Eiji Kawanishi
- 9th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-9), 2003, 11, Kyoto.
- Chirality Transfer from Epoxide to Carbanion: Alkylation of Metalated O-Protected Cyanohydrins of β-Silyl-α,β-epoxyaldehydes
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- ◯Kei Takeda, Eiji Kawanishi, Michiko Sasaki
- 18th International Congress of Heterocyclic Chemistry, 2003, 8, Fort Collins, USA.
- エポキシドからカルバニオンへの不斉転写:エポキシシランの連続的開環-転位反応を利用するアルキル化反応
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- ◯佐々木道子, 川西英治, 中井良雄, 松本龍弥, 武田 敬
- 第1回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2003, 5, 東京.
- γ-シリル-β,γ-エポキシブチロニトリルのアルキル化反応
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- ◯松本龍弥, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第123年会, 2003, 3, 長崎.
- δ-シリル-γ,δ-エポキシ-α,β-不飽和アルデヒドのO-シリルシアノヒドリンのアルキル化反応
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- ◯中井良雄, 佐々木道子, 武田 敬
- 日本薬学会第123年会, 2003, 3, 長崎.
- エポキシドからカルバニオンへの不斉転写:β-シリル-α,β-エポキシアルデヒドのO-カルバモイルシアノヒドリンのアルキル化反応
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- ◯川西英治, 佐々木道子, 山口健太郎, 武田 敬
- 日本薬学会第123年会, 2003, 3, 長崎.
- エポキシシランの連続的開環-転位反応を利用するアルキル化反応の機構
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- ◯佐々木道子, 武田 敬
- 第18回若手研究者のための化学道場 愛媛, 2002, 7, 大洲.
- β-シリル-α,β-エポキシアルデヒドO-シリルシアノヒドリンのアルキル化の反応機構
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- ◯佐々木道子, 中井良雄, 松本龍弥, 川西英治, 武田 敬
- 第28回反応と合成の進歩シンポジウム, 2002, 11, 東京.
- エポキシシランの連続的開環-転位反応利用するγ-アルキル置換エノールシリルエーテルの生成
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- ◯川西英治, 佐々木道子, 武田 敬
- 第82回有機合成シンポジウム, 2002, 11, 東京.
- O-シリル-β-シリル-α,β-エポキシシアノヒドリンのアルキル化:タンデム-エポキシドの開環-Brook転位-アリル転位-アルキル化 (2)
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- 武田 敬, ◯佐々木道子, 川西英治, 山口健太郎
- 日本薬学会第122年会, 2002, 3, 千葉.
- O-シリル-β-シリル-α,β-エポキシシアノヒドリンのアルキル化:タンデム-エポキシドの開環-Brook転位-アリル転位-アルキル化
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- 武田 敬, ◯佐々木道子, 川西英治
- 第40回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2001, 11, 徳島.
- β-シリル-α,β-エポキシアルデヒドO-シリルシアノヒドリンのアルキル化:タンデム-エポキシドの開環-Brook 転位-アリル転位-アルキル化
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- ◯川西英治, 佐々木道子, 武田 敬
- 第27回反応と合成の進歩シンポジウム, 2001, 11, 仙台.
- Alkylation of Metalated O-Silyl Cyanohydrins of β-Silyl-α,β-epoxyaldehydes via Tandem Ring Opening-Brook Rearrangement-Allylic Rearrangement
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- ◯Eiji Kawanishi, Michiko Sasaki, and Kei Takeda
- 18th International Congress of Heterocyclic Chemistry, 2001, 7, Yokohama.